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ホック（フック）式ベルトポーチ製作 その2

───2020/07/03───

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		今回はマチを広く、間仕切りを付けることに
		前カバーは革のいい部分を使いたいけど長さが足りないので接続。 手前は吊り金具を取り付けるベルト。
		前面と間仕切りまで縫い終わり。
		裏面と前カバー またいつものように糊付けして菱目を打ってから縫う。 これが難しいので気をつかう、特にコーナーの部分。 ただ、それぞれのパーツに菱目で穴を開けてから縫うよりこの方が楽だからなぁ、どっちもどっち。
		財布とGR ベルトポーチのマチの広さはこれが限界か。さらに広くなると嵩張って使いにくい。
		前カバーの留めは前回と同じギボシ。 ストラップはGRのものです。
		しばらく革をいじってないと手順を間違えたりのミス多発。今回は2回目だったのでスムーズでしたが、金具を取り付けるベルトが小さい…サイズの勘違い。ぎりぎり縫える位置だったのでやり直し。　(>_<) ←ベルトの幅を間違えた
		GRを落とさないように今回の吊り金具は正規の向きです。 ←前回作との違い。 今回の方がポーチの下部が持ち上がったときに外れにくい。
FUJIFILM X-E3+FUJINON XF35mmF1.4 R

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