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GR III
2022
1

 GXR そろそろ引退?
(前回の続き)

──2022/11/12──




どちらも換算(ほぼ)28mm

GRはレンズを繰り出した状態でもCAPLENSを装着したGXRより薄くて小さい。携帯時は沈胴するため更に薄くなる。まさに短小軽薄。しかも写りは妥協していない。




GR III



GR III ストレート現像
写りすぎ、出来杉なのであまり使っていなかったのかも。携帯性は抜群なのに。

GRに対するGXRの利点はレンズ交換ができること。マウントユニットをレンズの数だけ揃えておけば交換はワンタッチで、ゴミ混入の心配もない。





でもちょっと嵩張る。GRは今や28mmと40mmの二刀流になった上、クロップも使えるし……
GXR最後の砦はオールドレンズに強いこと。APS-Cでなければオールドレンズ遊び最強のカメラ。








2022撮り納め

──2022/12/31──




GR III


グーグルの検索にも滅多に引っかからない、何を書いているのかも分からないサイトにお越し頂いた皆さまありがとうございました。よいお年をお迎えください。




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GR III & GR IIIx


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