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GXR
Voigtlander/SUPER WIDE-HELIAR15mm F4.5
4

いつもの風景 電柱#5

──2014/12/20──



GXR MOUNT A12+SUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5


ISO 1600でそれなりの画質ですけど、写真って原寸で目を皿のようにして見るものでもないと思います。
好きなように撮っているのが一番ですね。
これもむかし流儀の撮り方です。
ビューファインダーは25mm。微妙に画角が違ってます。






いつもの風景 宵

──2015/04/27──



GXR+SUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5

天気予報から「宵のうち」が消えて久しい。「夜のはじめ頃」に変わった。
色気がなくなっちまった。







Moment #013'15 自問

──2015/06/09──



GXR+SUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5


カメラ買って、レンズ買って、なぜ写真?…の自問

カメラのテスト ×  レンズのテスト ×  論評できる知識なし
記憶 ○  たぐり寄せたいというのはある
記録 △  子どもの成長の記録とか あまり撮らなかったダメ親
記念 ○  面倒くさいと思いつつ
ヒマだから ◎
仕事で △ ほんの少しだけ
感性の衰えに抵抗 ◎  ささやかな、そして、多分無駄
ついでに ○  旅行のついでとか(記録・記念と同じかな)
取り残されたくない △  なんかやってないと
自分を知る手掛かりに ○  なるかも知れない
シャッター音が好きだから ○  
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カメラ1台と数本のレンズでいいと思うけどなあ  結局、わからん (^^;







現代アートII

──2016/02/27──



RICOH GXR+MOUNT A12 SUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5

コンクリート作品 ^^;)





初代SUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5が まともに使えたのはGXRだけでした。







(冷たい)雨上がり

──2016/03/15──



RICOH GXR+MOUNT A12 SUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5

三代目のSUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5 Aspherical IIIは完全デジタル対応ということで周辺減光は少なく、周辺の色被り(紫色ネ)はほぼ解消しているらしいです。テレセントリック性への対応ということでしょうがその分大きくなっています。
この写真はGXRに装着した初代UPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5 Asphericalで撮したものですが、周辺を使っていないAPS-Cとはいえ何の問題もないと思われます。多くのカメラがお手上げだったこのコンパクトな初代レンズが普通に使えたのがこのGXRでした。今度はフルサイズGXRで登場してくれることを願うばかりです。(あ〜、買えないか)







8月の埋め草 埋め花

──2017/08/09──



GXR+SUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5

2015/4月の花 無気力状態が続く。 物欲もなし イ、イカン。


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