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GXR
Voigtlander/ULTRA WIDE-HELIAR12mm F5.6
2

コシナ Voigtlander Lマウントレンズ

──2017/02/22──



今持っているコシナ Voigtlanderのレンズは全てLマウント。コンパクトで、Mマウントにリニューアルされたデザインより好みです。
MマウントにCOLOR-SKOPAR 35mm F2.5 PIIというパンケーキレンズがありますが、フードを付けると、LマウントのCOLOR-SKOPAR 35mm F2.5 C(上の写真によく似たデザインのレンズです)より大きくなるんじゃないかな。
これらのレンズはフィルター装着しても全長は変わりません。(フードの内側に装着します)
───左…SNAPSHOT-SKOPAR 25mm F4、右…COLOR-SKOPAR 50mm F2.5───








ワタクシテキ標準レンズ

──2017/03/13──



超広角、標準、中望遠の3本を持って撮ってきた。3本というより3台、入りきらないのでコバンザメポーチも一緒。
めちゃくちゃ重い。犯人はGXR+ULTRA WIDE-HELIAR 12mm、小さいくせにずっしり、金属の塊感が半端ないよ。まあ、それが魅力でもあるんだけど。




バッグの中。
X-E2+XF35mmF1.4 R、GXR+ULTRA WIDE-HELIAR 12mm F5.6、LUMIX GM5+G 42.5mm/F1.7 ASPH.
これで重いって…… 一眼レフは絶対無理だな。

さて、一番使う相性の良い焦点距離は?


GXR+ULTRA WIDE-HELIAR 12mm F5.6




X-E2+FUJINON XF35mmF1.4 R




LUMIX GM5+G 42.5mm/F1.7 ASPH.


結局、自分にとっての標準レンズは何mmなのかわからなかった。節操がないというか、自分というものをもってないのか、単なるアホなのか。1本だけ持ち出すときは何mmにすればいいのやら。もう重たいのはゴメンだよ。







画角

──2017/03/16──

画角を感じさせない写真が撮れたらイイナ


53mm



X-E2+FUJINON XF35mm F1.4 R



18mm



GXR+ULTRA WIDE-HELIAR 12mm F5.6
レンズ力を借りまくってる


18mm



GXR+ULTRA WIDE-HELIAR 12mm F5.6






雨ザクラ

──2017/04/09──



GXR+ULTRA WIDE-HELIAR 12mm F5.6

国歌、国旗、国花  桜や菊への批判話は聞いたことがないなぁ







梅雨の長休み

──2017/06/18──



GXR+ULTRA WIDE-HELIAR 12mm F5.6

インスタントフィルム関連製品
スマートフォンで撮影した画像をプリントする「プリントス」とかインスタントデジカメ的な「“チェキスクエア” instax SQUARE SQ10」とか
どちらも気に入った画像を選んでプリントできるので高価なフィルムをムダにしない…
けどフィルムカメラ的な面白さは「“チェキ”instax mini 90 ネオクラシック」の方だろうね。

このGXR MOUNT A12、センサーではなくインスタントフィルムのユニットがあったら面白かったろうな。
当然でかくなるけれど、そこはそれGXRは下部方向と横方向へは伸ばせるんだから。
シグマのdp Quattroにも負けないユニークなカメラになったろうに。(ならないか、ならんわな)







夕暮れどき

──2017/06/25──



GXR+ULTRA WIDE-HELIAR 12mm F5.6

夕暮れどきに超広角レンズで撮れば「らしい」写真になります。でも、もうこの手の写真はお腹いっぱい。GR壊れてるんじゃないか? の比較写真としての価値ぐらいはあるかな。(撮影位置は、ほぼ同じ)


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