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work15-1craft

コンタックスGマウントをMマウントに〈概要〉
鏡胴デザインを変えたくなかったから自分で改造した

───2012/10/12───



久しぶりの工作編
たいした道具もなかったので勘だけが頼り、できるかどうか分からず試行錯誤で改造しました。
工程の写真は撮ってません。次の機会に。(いつになることやら)
2本目のBiogon28mmで写真を撮りました。マウント改造(2)

MOUNT A12はBiogon28mm、21mmで本領発揮のはずだから(なんせ、リコーHPにスパーアンギュロンのサンプルがひっそり載ってる)、ここで止めては男が廃る?




概要だけですが…
1.スピゴット式を封じる→ビスどめ
2. 鏡胴のリングとヘリコイドを連結させる。↑写真の一番マウントに近いリングのピンです。
このリングだけでは指掛かりが悪いので、タップを切って2番目のリングに2カ所ビスで締め付け。ビスを長目にしてゴムキャップをはめ、お遊びでフォーカスレバーにしました。
他機種用のマウントアダプターよりスムースに動きます。
3. GマウントをMマウントに付け替える
Gマウントのフランジバックは29mm、Mマウントは27.8mm、その差1.2mm厚いマウントに換えました。

Gマウントをとりはずし


Mマウントに
使用したのはフォクトレンダーのL/M変換リング(厚み1mm)。ベースを0.2mm厚くして一応規定通りのフランジバック0.3mm厚くして一応規定通りのフランジバック29.1mmにしたものの予想通りオーバーインフだった。
まあ、オートフォーカス専用レンズはこんなもんかな。とりあえずこのまま使うことにします。
訂正箇所
1.4mm厚のシムリングをオーダーしようとしたのですが設定がなく(だめなら0.1mm削るつもりで)1.5mmにしました。


作 例

RAW等倍
RAW撮りはまさにローパスレスの写り。ただ、遠景の電線はモアレが凄い。レンズの解像度が高い証(だと良いけど)。


JPEG等倍
JPEGではモアレは押さえ込まれてます。(RAWはLightroom4で除去できます)




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