一眼レフとミラーレス　PENTAXの場合：Hotophotoday

一眼レフとミラーレス
PENTAXの場合

──2022/7/25──

ニコンとキヤノンが一眼レフの開発を終了するらしい。ペンタックスはミラーレスを作らんのか？
作らんでヨロシイ。ミラーレスという意味不明な名のカメラではなくミラーアップという真っ当な名のもとに進んでください。いくらセンサーが進化しているといってもバックフォーカスは短ければ短いほど良いというものでもないだろう（多分　テキトー）。だからフランジバックはKマウントのままバックフォーカスを変えたレンズも作ればいい。ミラーに当たるからミラーアップするのだ。そしてファインダーは交換式、EVFに交換できるんである。かつてニコンFの時代にミラーアップして使う超広角NIKKOR-O 2.1cm F4があった。ファインダーは外付けOVF。
問題は一眼レフ用とEVF用のレンズが混在すること。うっかりミラーやレンズを傷つけたとか。
だからぁ、え～と、レンズ取り外しボタンを押したらミラーがアップするようにしておくのですヨ。そして取り付けられたレンズが一眼レフ用だとミラーが下がってくるようセンサーに仕事させればいい（超テキトー）。一眼レフ用のレンズでもEVFで撮れるわけだから、軽くしたい時はペンタプリズムを外せばいいしネ。デザインはミラーボックスの部分をマウントアダプターのようにしてボディーは薄く。ペンタックスはパンケーキレンズが得意だからコンパクトなカメラができるぞ。
─シロートの妄想でした─

SIGMA fp + バックフォーカスの短いUltra Wide-Heliar 12mm F5.6

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