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Mマウントレンズでオートフォーカス
by α7C

──2025/8/17──



TECHART LM-EA7+HELIAR 40mm F2.8 Aspherical

SIGMA fp、LUMIX S9、SONY α7C などコンパクトなボディは細身のレンズの方がバランスがとれます。このHELIAR 40mmのフィルターサイズは34mmでEマウント用オートフォーカスレンズに比べればはるかにスリムです。

このような小さなレンズでもTECHART LM-EA7を使えばオートフォーカス化できます。そのレスポンスは何世代も前のレベルかも知れませんがスピードを気にしない人間にとってはピント合わせを気にすることなく撮影に集中できることの方がメリットが大きいです。今いろいろなMマウントレンズを試していますがこのレンズも十分実用になります。LM-EA7は下部のモーター部分の出っ張りが邪魔くさいので、でっぱりのないLM-EA9を試したのですが所有しているMマウントレンズの大半がフォーカスレバー等と干渉して装着できませんでした。



SIGMA fpやLUMIX S9にもこのようなMマウントオートフォーカスアダプターがあればいいのですがフランジバックの違いで困難なのだと思います。SONY Eマウントのフランジバックが18mm、ライカLマウントやキヤノンRFはフランジバックが20mmでEマウントに比べアダプターを2mm薄くしなければなりません。一方、NikonZマウントのフランジバックは16mmですから余裕で製作できるのでしょう。

α7C+TECHART LM-EA7で標準から望遠域のMマウントレンズをオートフォーカスで使い、fpやS9は広角系Mマウントレンズをマニュアルで、純正Lマウントレンズをオートフォーカスでという棲み分けになりそうです。
[マニュアルフォーカスの方が速えぇー]とか言っていたのに情けない限りです。




LM-EA7+HELIAR 40mm F2.8 Aspherical(クロップ60mm相当)




LM-EA7+HELIAR 40mm F2.8 Aspherical(クロップ60mm相当)




LM-EA7+HELIAR 40mm F2.8 Aspherical(クロップ60mm相当)




LM-EA7+HELIAR 40mm F2.8 Aspherical(クロップ60mm相当)




LM-EA7+HELIAR 40mm F2.8 Aspherical




LM-EA7+HELIAR 40mm F2.8 Aspherical

LM-EA7は、ほとんどのレンズでほぼ中央付近の測距点でしかピントが合わないので持ち運びの際等に画面に触れて測距点を動かしてしまわないように気を付けるか、タッチ操作を「切」にする必要があります。




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