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ILCE-7C
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よせばいいのにLM-EA9
──SONY Eマウント用AFアダプター──

──2023/06/30──



           
LM-EA9(126g)            LM-EA7(138g)    実測


TECHART LM-EA7があるのにLM-EA9を追加購入。理由はMマウントに改造したCONTAX Gレンズを普通の形状のアダプターでボディに取り付けたかったからで、性能向上に期待した訳ではありません。アホです。しかも取り付けできないレンズのオンパレード。改造CONTAX Gレンズも取り付けできない。ドアホです。



LM-EA7では手持ちのオールドレンズも含めて21本中21本が使用できました。10割です。LM-EA9で使用できたのは21本中僅か9本。事前の情報である程度分かっていましたがまさかこれほどとは。改造CONTAX G レンズではこのピントリングにしているゴムが僅かに干渉するのです。KONICA AR マウントは全滅(適合するMマウント変換アダプターがない)、Canon 25mm と HELIAR 40mmはレバーが干渉、Retina-Xenon 50mmは径の大きさがまるっきり違う。このアダプターを使うつもりのない広角を除くとまともに装着できるのはNOKTON 50mmとほとんど使っていない Nikon F マウントレンズ4本のみ。(所有するレンズは特殊なものが多すぎることに今更ながら気づいた)
どうする? CONTAX G レンズ。



ピントリングゴムを外すと装着できる。
これはG Planar 45mm、苦労してゴムを作ったのに トホホ


ヘアゴムでボロ隠しするも何だかカッコ悪くなってしまった。


正面から見るとアダプター下部のデッパリがなくなりスッキリ、そして実測12g軽くなった。

それだけ?


100均のアルミ針金で試したら太さ2mmのボロ隠しなら装着できることが分かった。
(この色はあり得ない。アルミ色は売り切れ)
まだ手を加えそうな予感。悪寒

CONTAX G レンズを改造したがためにフルサイズに手を出し、オートフォーカスマウントアダプターを2個も買い……何やってんだか、暇つぶし過ぎる、疲れたゾ。
このアダプター TECHART LM-EA9はCONTAX G レンズ用にと購入しましたが Eマウントレンズには オートフォーカス F1.2 でこんなに軽量(アダプター込 476g)なレンズはないので NOKTON 50mm専用でいいかもしれません。


いや、良いわけない!



アダプターLM-EA9の使い心地はLM-EA7とほとんど変わらず、です。というか最初遅くなったのか?と思ってしまいました。これは音が静かになったために、ん? 止まった?と感じたからです。








TECHART LM-EA9 雑感

──2023/07/04──




AFマウントアダプターLM-EA9 を使ってみましたが CONTAX G レンズ を取り付けるためにフォーカスリングのゴムを外したのでマニュアルでの操作がアチャチャです。オートフォーカスができればいいというようなものではなくマニュアルでの操作感もレンズの大切な性能。そのオートフォーカスもLM-EA7に比べると無音なので一呼吸置くような感じで個人的には好きではありません。

また、LM-EA7はアダプターのヘリコイドの状態を固定することが可能で、近接のものにフォーカスを作動させヘリコイドを繰り出した後「AF-ON」に割り付けてある「再押しAF/MFコントロール」でα7Cをマニュアルフォーカスにして使うことができました。ところが LM-EA9 でマニュアルに切り替えようとするとヘリコイドが無限位置に戻ってしまい最短距離でのマニュアルフォーカスができません。通常のヘリコイド付マウントアダプターの使い方ができないのです。 なぜ? なぜ?
そんなアホな! 原因はファームウェアバージョンでした。現在 1.6.0 までバージョンが進んでいますが USB DOCK を使い1.4.0 までダウンすることで解決しました。マニュアルフォーカスの使い道を制限してどうするヨ!さらに COLOR-SKOPAR 35mm F2.5 が全く合焦しなかった問題も解決。なんだかなあ。CONTAX G レンズはピントリングのゴムを戻して LM-EA7で使うことになりそうだし、やはり LM-EA9はNOKTON 50mm F1.2 専用か?








なにやってんだかなぁ
AFアダプターLM-EA9

──2023/07/15──



Mマウントに改造した CONTAX G Planar 45mm F2.0

AFマウントアダプターLM-EA9で使用するために一度はピントリングのゴムを外したのにアダプターとの隙間を隠そうとするとMF時に無限が出ない。元に戻して(面倒くさ)結局LM-EA7で使うことに……なにやってんだかなぁ。




お邪魔な LM-EA7の下部の出っ張り。これを上手く使う方法はないか? 今までこの出っ張りには左手の人差し指を添えていたのですが、マンフロットのミニ三脚を追加して中指を引っかけたら随分ホールドが安定した。机に置いたときの座りは安定するし、勿論本来の小さな三脚の役割も。少し重くなるけどね。ますますLM-EA9は要らなかったんじゃないかと…売却してレンズ購入資金にするか?なにやってんだかなぁ感が止まらない。

LM-EA7 & LM-EA9 のAFは、中央部以外はピントが合いにくいと言われていて自分のレンズでも経験済み。ところがこのPlanar 45mmだけは周辺でもバッチリAFできます。Planar 35mmはダメ。一体どういうレンズなのだろう?














LM-EA9 HEXANON AR レンズ

──2023/09/04──

SONY Eマウント用AFアダプター LM-EA9 は 、マウントアダプターがリリースレバーへ干渉するため HEXANON AR レンズは使用不可でしたがHaogeのアダプターで解決しました。



LM-EA9とHEXANON AR 40mm F1.8





  
Haoge製Nikon F 用   Haoge製HEXANON AR 用  一般のHEXANON AR 用

フランジバックが短いHEXANON AR のマウントアダプターは一番右のような形状が一般的で LM-EA9 のリリースレバーに干渉します。LM-EA7で使用しているアダプターはこの形状の一部に手を加えたもの(12,658円)だったのでLM-EA9では使えず諦めていましたが、たまたまアマゾンでHaoge製のものを見つけました。LM-EA9対応と書かれていた訳ではないですが、わざわざ斜めにカットしてあるので、いけるかもと購入(2,999円)したところ辛うじてセーフ。(以前は販売されていなかったような…)ただ、精度はLM-EA7で使用しているアダプターの方が高く、Haoge製はレンズ取付ロック後に少しガタがあります。



リリースレバー…写真中央


マウントアダプターとの隙間はコピー用紙1枚分








AFアダプター TECHART LM-EA7
甘いピント解決方法見つけた


──2023/12/07──



解決方法とかテクニックとか大袈裟に書いていますが、そんなの常識といわれるかも知れません。ピントがずれるのは個体差かも知れないですし。たまにジャスピンになることもあるのですがやはり精神衛生上良くないです。オートフォーカス後EVFを拡大表示させてみると……ずれてる。「人間様のピント合わせには敵わないだろう!」などとおおらかな気持ちにもなれません。
レンズはMマウントに改造したCONTAX G Planar 35mm F2 、撮影時の絞りはF4、ピントは中央のバッグの留め金具ギボシに合わせています。

甘ピン

ジャスピン



ピントを合わせた箇所の等倍画像




ピントが甘くなるのを回避するテクニック



フォーカスエリアはフレキシブルスポットS(関係ありませんが緑の合掌サインがずれていますね)
通常シャッター半押しでピッと鳴ったらガシャっと撮影ですがピントのズレを回避するにはまだシャッターを切りません。2〜3回半押しします。(このときレンズに指が触れていること)
指先でレンズが動かないことが確認できればジャスピンですがほとんどの場合、ピッ、ガシャではピントがずれ、3度くらい動いてから固定されたりします。正規のMマウントNOKTON 50mmやダブルマウントアダプターのNikon F マウントでも試してみましたが同じ傾向です。シャッターを切るまでの時間が少し増えましたが今のところピンズレのストレスはなくなりました。(バッテリーの消費が増えるかもですが)
最新のTECHART LM-EA9は試していません。LM-EA9は音が静かなためか一生懸命ピントを合わせようとしているように感じないので好きではありません 笑。軽ければ魅力的なのですが。








一眼レフとミラーレス

──2024/01/29──

過去記事を読み返してみると何を書いているか分からないページが多々あり 汗。
内容もAFレンズをほとんど持っていないのでピント合わせをどうするかとか、どうやったらカメラ・レンズが使いやすくなるかとか、写真を気持ちよく撮りたい、みたいな記事に偏っているようです。結果が写真に現れていませんが…大汗。
シャッターは全押ししたほうがスッキリするのでマニュアルでフォーカスします。オートフォーカスは人間の能力やカンが退化するような気もするし(大袈裟)。あとレンズは軽くて小さいのがいいのでマニュアルをということもあります。ただEVFや液晶モニターでのマニュアルフォーカスはピントの山が掴みにくく、拡大表示もシャッター半押しと同じで撮影の流れからは異質な感じです。単純なのがいいのです。
広角レンズなら絞り込んでピントは目測が多く、これはEVFのミラーレス、光学ファインダーの一眼レフでも同じです。望遠レンズや大口径レンズの場合、ミラーレスならEVFを拡大して使うことになるのですが、拡大などなくてもピントピークが分かりやすい光学ファインダーの一眼レフに軍配が上がります。さらにマニュアルフォーカス時代の一眼レフはファインダーやスクリーンの性能が高くピント合わせは楽だったです。



オートフォーカスが前提?のデジタル一眼レフ PENTAX *ist DS


もらいもののフイルムカメラA3に付属していた35-70mm Aズームを使用するため2012年に購入した600万画素CCD一眼レフ。その後、DA21mmF3.2AL Limitedを購入するも売却、このマニュアルフォーカスのズームのみ残っています。廉価なレンズ、でも小さく、軽く、写りも…何かイイ。



*ist DS+smc PENTAX-A ZOOM 35mm-70mm F3.5~4.5


オートフォーカス前提の一眼レフでもピントの山はつかみやすい。Aレンズなので合焦サインの音やインジケーターが出るし。ただ経年変化でヘリコイドがスカスカなのでピントのずれに気を遣う。
そんなときには……





オートフォーカスがどうのこうのと言ってる場合じゃない。ピントリングに触れなくていいAFマウントアダプター(改造CONTAX Gレンズ用に購入)の出番。
このズームと相性の良さそうなTECHARTのLM-EA9を取り付けて……




ありゃ、甘い、すぐ合焦したんだけどなあ。撮り方が悪かったか。
気を取り直してテスト。




ふ〜む TECHART LM-EA9 です。




アダプターを交換し、裏技を使って──TECHART LM-EA7 です。 ヤレヤレ




       

α7C


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