と思ったら、もうあと10日もすれば桜開花だって。移り変わりのスピードについてイケン。
使用カメラ&レンズ fp + Voigtlander HELIAR 40mm F2.8 Aspherical VM
↓ LUMIX LX5で写したのですが…センサーに付着したゴミ発見。使っている内にいつの間にか付着したらしい。使っている内にいつの間にか取れる? ないよねえ。ガックリ
↑ ワタクシ的には SIGMA BFよりセクシーだと思うけどなあ。笑
冗談はさておき、BFがこけたらどういう理由付けで元のボタン・ダイヤル式に戻るんだろう。コンデジか何かの別路線でやってみた方がよかったんじゃ…スミマセン、余計なお世話でした。 昔のように絞り環がついたレンズが増えてきました。あとは軍艦部にシャッターダイヤル、ISOダイヤル、露出補正ダイヤルが付いていた方が使いやすいと思います。一度覚えれば迷うことはないし、なにより電源OFFでカメラの状態がわかるので。…電源入れてから色々いじってたら遅いのでは? 集中できないのでは? と思うのであります。
準広角と超広角 fp + SUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5(初代) ──2025/04/11──
前回から画像拡大の方法を変更しましが、今のところ特に問題はないようです。PCでのウインドウサイズに応じてフル画面で表示できるようにしました。
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前回の記事はマニュアルフォーカスでのピント合わせに集中したので何を撮ってるのか自分でもよく分からない写真でした。準広角の焦点距離35mmでしたからそのような撮影では中途半端に余分なものが写り込んだり、切り取りできなかったりとかです。
fp + SUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5(初代)
今回は15mmの超広角、パンフォーカスでピント合わせはしていません。超広角レンズを振り回しただけのメチャクチャな写真ですが非日常的なパースや夕焼け空とかが印象的(他に言いようがない)です。レンズ(画角)力、被写体力だけの写真だと思います。
たとえ多くのものが写り込み、遠近感が誇張される超広角レンズを使ったとしても、自然に、日常的に時間を止めたいと思うのですが凡人にはなかなか上手くいきません。職業写真ではなく、自分がそこに居た記録なので自然体が一番なのですが。
横位置で赴くままに fp + NOKTON 50mm F1.2 Aspherical ──2025/04/17──
写真の指南書に負けず、撮りたいものを撮りたいように撮る 笑。シャッターを押した瞬間、時間が止まり過去のものになるという面白さ、楽しさ。自分が生きてきた記録、記憶です。 シャッターを押す瞬間が楽しい…はずなんだけど老眼が進んでピント合わせが厳しい、苦行だ 笑。 いや、笑っている場合じゃなくてAFレンズを買おうか…でも…大きな機材はピントに苦労するより嫌だ。TECHARTのAFアダプターで十分なのでα7Cを使おうか…でも…「職人」って感じのカメラが好きだし… どうしようもない困ったユーザーです 。
くたびれた店にキックボード ──2025/04/30──
fp+HELIAR 40mm F2.8 Aspherical
くたびれた店に自転車 2 あっ、コレは違うか ──2025/05/03──
fp+COLOR-SKOPAR 50mm F2.2 思い出だけが人生だ ● さよならだけが人生だ と漢詩を訳したのは井伏鱒二 さよならだけが 人生ならば また来る春は 何だろう で始まり さよならだけが 人生ならば 人生なんか いりません で終わる詩を書いたのは寺山修司 その詩に曲をつけたのが六文銭の小室等 人生いろいろ
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