SIGMA fp Voigtlander(5): Hotophotoday

fp+Voigtlander
5

今の季節は西陽(光)がいい

──2025/05/05──

fp＋COLOR-SKOPAR 50mm F2.2

5月はもう既に日が高く、朝夕以外は部屋の中に陽が届きません。我が家は西寄りの南に向かって建っており南と東面が道路です。朝夕どちらも陽が差し込みますが何時間も"陰"が続いた後に西陽が部屋の奥まで届く"陽"へと変わるひとときが大好きです。夏のいわゆる西日は勘弁してですけど。

R70 ダイナシ 508

──2025/05/08──

寝言

──2025/05/09──

雲の切れ間から一瞬光が…
これから雨の多い季節

雨中で使えるカメラが欲しいとか何とか

F1.2の50mmにしては軽量コンパクト
でも、存在感ありすぎ

これを写したのはLUMIX LX5
写りに存在感ありすぎのコンデジ

fp+COLOR-SKOPAR 35mm F3.5
注意報

──2025/5/19──

とんでもなく色かぶりします。

SIGMA fp+COLOR-SKOPAR 35mm F3.5 Aspherical 絞りF5.6　カラーシェーディングOFF

一方α7C↓は周辺減光レベルですかね。

SONY α7C+COLOR-SKOPAR 35mm F3.5 Aspherical 絞りF5.6

センサーはともにSONY製の裏面照射型CMOSだったと思うけど技術の差？？

そこで

fpに細工すると

SIGMA fp+COLOR-SKOPAR 35mm F3.5 Aspherical 絞りF5.6　カラーシェーディングON

fpメニュー → SHOOT → レンズ光学補正 → カラーシェーディングで撮影時に補正をかけてやります。今回は以前使っていたCOLO-SKOPAR 35mm F2.5(L39)の補正値を適用しました。レンズ10本にそれぞれの補正値を適用できますが、10本分すべて使っています。
上手くいけばα7Cをこえます。　が、せっかく作ってもレンズ交換時に切り替えるのを忘れてしまうんですよね。自分が悪いんだけど…　レンジファインダー用のレンズによくある話。このレンズも例外ではありません、お気を付け下さい。

写真はすべてJPEG撮って出しです。

今日もピーカン、液晶見えず

fp+COLOR-SKOPAR 35mm F3.5

──2025/5/20──

fp+COLOR-SKOPAR 35mm F3.5　絞りF11　距離2.5m

ピントはパンフォーカスなので関係なし。どこまで写っているのか（写っている範囲）が分からないのです。そのアバウトさ、レンジファインダーの比じゃないアバウトの頂点笑。結局、この写真はやけくそで超大袈裟にトリミングしました。35mmが苦手なのを棚に上げています。^^;

例えば背面の液晶ボタンに「長押しで液晶照度MAX」ぐらい割り付けできればずいぶん違うのに。（バッテリーの持ちが悪いから常時MAXはキビシイ）販売5年経つのに何も変わっていませんね。

朝の光

──2025/5/29──

fp + COLOR-SKOPAR 50mm F2.2

予報が外れて気持ちいい朝の光

　＜　　　　　＞　

　fp　