COLOR-SKOPAR 35mm F3.5 Aspherical + Light lens lab アダプター
マウントアダプターと同色なのでパンケーキには見えません ^^; ブラックだとボディと色が合わないし白いフォントとのコントラストが強すぎるのでシルバーにしました。準広角のパンケーキはこれに決まりです。

Canon 25mm F3.5(L) + Light lens lab アダプター
広角はこちら。上のCOLOR-SKOPAR 35mm F3.5とfpのマウント部からの全長は2mmしか違いませんが重さが102gと162g(共にメーカー純正の極薄フィルター付き実測)と60gの違いがあり、重く感じます。
それにしても所有するレンズの中でF3.5のシェアが高くなっています。今はフィルム時代と違ってISOが変えられるしボケりゃいいってものでもないので、特に困ることもありません。F3.5あたりが安定した絞りでしょうし。

左 COLOR-SKOPAR 35mm F3.5 Aspherical 右 Canon 25mm F3.5(L)
Canon 25mm F3.5(L)は距離指標が胴体部分に刻まれているので見やすく、パンフォーカスで撮影する際も使いやすいです。

左 COLOR-SKOPAR 35mm F3.5 Aspherical 右 HELIAR 40mm F2.8 Aspherical
同じデザインの現代レンズ

COLOR-SKOPAR 35mm F3.5 Aspherical + フード
フードは全長が長くなるから嫌いなんですけどこの外観はヤバイ。絞り環にネジで止める仕様なので絞りカチャ、カチャがずいぶん楽です。
でも
このレンズの母艦、最強なのは コレ

RICOH GXR+MOUNT A12
準広角で使うならSIGMA fp、標準として使うならRICOH GXRとなりそうです。
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